音のある英語絵本のおすすめリスト200

「英語の絵本記録ノート」30ページ以降に掲載している英語の絵本おすすめリスト200です。
★100冊コース、教室コースへご参加の際には、このリストにある200冊から最低40冊をお選びください。
★プレコース参加者は、「乳幼児からのおすすめ35」から、最低10冊をお選びください

JY、MJ、mpiは出版社を表しています。
JY=JYbooks   MJ=Moonjinmedia   mpi =mpi松香フォニックス
(1)おおよその目安:乳幼児からのおすすめ35
(2)おおよその目安:保育園児・幼稚園児からのおすすめ82
タイトルの横に★があるものは、表紙をクリックすると、試し読みページにとびます! < <
(3)おおよその目安:幼稚園児・小学生におすすめ83
Big Hungry Bear, The ★(JY)
小さなネズミが森の中でおおきなイチゴを発見!
Cat in the Hat, The
Chrysanthemum ★(JY)
クリサンテマム(菊の花)と名付けられ、大切に育てられたネズミの女の子。
Click, Clack, Moo Cows that Type ★(MJ)
農場の納屋で響くカチャカチャいうタイプの音。ここのウシさんはタイプが打てるのです。
Curious George
Dear Bunny: A Bunny Love Story
Dinosaur Encore ★(JY)
もし恐竜たちが現代によみがえったら、どうなるでしょう。
Dragon on the Doorstep, A
Draw Me a Star ★(mpi)
「お星さまを描いて」とお願いすると、絵描きさんは描いてくれました。
Dry Bones ★(JY)
さあ、骨と骨をつなげてみよう!どんどんめくっていくと、最後には骸骨になってしまうというユニークな絵本。
Each Peach Pear Plum ★(JY) 絵の中に隠れているキャラクターを"I spy"と探していきます。 Elmer
Farmer Duck ★(MJ)
怠け者の農夫の代わりに、ダックは家事や農場の動物たちの世話で大忙し。
Farmer in the Dell, The ★(JY)
マザーグースの遊び歌、『谷間の農夫』。
Frog and Toad are Friends
5話の短編が挿入されていますが、「おすすめリスト200の中から40冊」ルールの中では、1冊分としてカウントしてください
Froggy Gets Dressed Gingerbread Boy, The
Good-Night, Owl! ★(MJ)
やがて夜になり、皆が寝静まったところで、フクロウの逆襲が始まります。
Gorilla ★(MJ)
ゴリラがハンナの部屋にやってきて、動物園に連れて行ってくれるというのです。
Great Big Enormous Turnip, The ★(JY) 小学1年生が国語で学ぶロシア民話『大きなかぶ』の英語版。 Green Eggs and Ham
Guess How Much I Love You ★(MJ)
ちいさいウサギのひたむきさに心が温かくなる名作。
Harvey Slumfenburger's Christmas Present ★(MJ)
ジョン・バーニンガムの描くサンタさんは、どんな苦難も飄々と乗り越えていきます。
Hello, Red Fox ★(JY)
もうすぐカエルの誕生日。招待したのは、赤いキツネ、紫色のちょうちょ、オレンジ色のネコ・・・。でも、やってきたのは……?
Henny Penny ★(JY)
シニカルなイギリスの民話。
I Am the Music Man ★(JY)
さあ、君は何が演奏できるの? いろいろな楽器を持った演奏家たちがきれいな音を奏でます。
If You Give a Mouse a Cookie ★(JY)
身体いっぱいを使って気持ちを表現するネズミと、どんな要求にも淡々と対応する男の子の対比がユーモラス。
If You Take a Mouse to School ★(JY)
学校に着いたネズミは算数もするし、難しいスペルも書くし、理科の実験にも参加するのです。
Jacket I Wear in the Snow, The ★(JY)
冬はモコモコと重ね着します。ジャケット、マフラー、帽子、手袋、セーター……。
Kitten's First Full Moon ★(JY)
「夜空にはまんまるのお月さま。でもお腹がすいている子ネコにはボールに入れられたミルクに見えます。
Lady with the Alligator Purse, The ★(mpi)
「ワニの形のバッグを持ったおばさん」がササッと解決するという荒唐無稽なお話。
Little Beauty ★(MJ)
大きなゴリラと小さな小ネコの友情をユーモラスに描いたお話。
Little Beaver and the Echo ★(MJ)
ビーバーは寂しさに耐えかねて泣き出してしまいました。すると、誰かが泣いているのが聞こえてきました。
Little House, The Little Old Lady Who Was Not Afraid of Anything, The ★(MJ)
カボチャのお化けのお話。
Madeline ★(JY)
パリの寄宿舎で暮らす12人の女の子とミス・クラベル。
Magic Train Ride Make Way For Ducklings ★(JY)
子育ての場所を探して飛んできたカモのマラード夫妻。チャールズ川の中州ならぴったりと、巣を作りました。
Mary Wore Her Red Dress ★(JY)
リスのメアリーは赤いドレスを着て、クマのお誕生パーティに出掛けます。
ME! ME! ABC ★(JY)
パンダやウサギ、カメなどのキャラクターたちが、アルファベット26文字で始まる動詞を教えてくれます。
Mixed-up Chameleon, The ★(MJ)
いろいろな色と形がゴチャゴチャになったカメレオンは、どうするのでしょう。
Mr. Wolf's Week ★(JY)
オオカミさんの1週間が始まりました。
Musical Life of Gustav Mole, The ★(JY)
楽好きの家庭に生まれたモグラのグスタフ。成長の過程には常に音楽がありました。
My Cat Likes to Hide in Boxes ★(JY)
各国の特徴あるネコたちに比べて、わたしのネコはただただ箱に隠れるのが好きなのです。
One Fish, Two Fish, Red Fish, Blue Fish
One Lighthouse One Moon ★(JY)
色から数字まで、たくさんの基本がこの1冊で覚えられるので、とてもお得な絵本。
Over the Rainbow
Pete's a Pizza ★(JY)
ピートの身体をこねたり伸ばしたりして、ピザにしようというのです。
Piggybook ★(JY)
ママは家出をしてしまいました。“You are pigs.”という置き手紙を残して。
Port Side Pirates
Presto Change-O ★(JY)
誤って呪文でママがカエルに変身してしまったから大変。
Princess and the Dragon, The ★(JY)
ドラゴンのように乱暴者のお姫様と、お姫様のようにおしとやかなドラゴンがお互いの立場を交換することにしました。
Puff, the Magic Dragon
Quick as a Cricket ★(JY)
男の子がいろいろな動物や昆虫に似ている自分の一面を探していきます。
Ruby the Copycat
Run away Bunny, The
Secret Birthday Message, The ★(MJ)
誕生日の前の晩、枕の下に手紙を見つけたティム。暗号のような文が書いてあり、謎を解くワクワク感を演出します。
Sheep in a Jeep ★(JY)
脳天気なヒツジさんたちがジープに乗ってお出掛けします。
Sheep in a Shop ★(JY)
脱力系のヒツジさんたちが、お誕生日のプレゼントを買いに街へ繰り出しました。
Silly Billy ★(MJ)
ビリーはちょっと心配症の男の子。いろいろなことが気になってよく眠れません。
Skip through the Seasons ★(JY)
1月から12月までの季節の風物詩をコラージュ風の凝ったイラストで描いています。
Snowman, The
Snowy Day, The ★(JY)
真っ赤なマントを羽織って外に飛び出したピーター。降り積もった雪の上に足跡をつけるだけでもワクワクです。
Something from Nothing ★(JY)
ジョゼフが生まれたとき、おじいさんが毛布を作ってくれました。物を大切にする心が学べる絵本。
Story of the Little Mole, The ★(JY)
穴からひょっこり顔を出した近眼のモグラ。突然、頭の上に何かが降ってきた。
Suzy Goose and the Christmas Star ★(MJ)
星を追いかけて夢中で進むうちに迷子になってしまい、雪の中で途方に暮れるスージー。
Sylvester And the Magic Pebble ★(MJ)
ピカピカの赤い小石を見つけました。それは実は魔法の石、そして事件が起こります。
Teacher from the Black Lagoon
There Was an Old Lady Who Swallowed a Fly ★(JY)
穴あき絵本のおばあさんのお腹の中に、どんどんいろいろなものが増えていきます。
Tiger Who Came to Tea, The Tomorrow's Alphabet ★(JY)
それぞれのアルファベットで始まる単語を、その姿になる前の単語から紹介します。
Tooth Fairy ★(JY)
歯の妖精は、抜けた歯と引き換えに、素敵なものを置いていってくれるそうです。
Tough Boris ★(JY)
海賊のボリス船長は見るからに野蛮。手下たちもみな、船長に負けず劣らず恐ろしい顔つきです。
Twenty-Four Robbers ★(JY) ある晩、なんと24人もの泥棒が私の家にやってきました。彼らが要求したものとは……。 Very Noisy Night, The
Water ★(JY)
私たちの暮らしのあらゆるところに浸透し、無くてはならない水。地球環境の大切さを考えさせる絵本。
We're Going on a Bear Hunt ★(JY)
クマ狩りに出掛けよう。野を越え、川を渡り、吹雪に見舞われたりしながらクマを探します。
We're Going on a Picnic ★(MJ)
よく晴れた日に、メンドリとカモとガチョウはピクニックに出掛けることにしました。
Where Is the Green Sheep? ★(JY)
形容詞や対義語が学べる絵本。いろいろなヒツジが登場します。
Who Sank the Boat? ★(JY)
ボートのバランスを崩さないように、桟橋からこわごわと体重を移す姿が何ともユーモラス。
Whoever You Are ★(JY)
メム・フォックス作。膚の色が違っても、お家の形が違っても、言葉が違っても、あなたが誰でも、心の中は同じ、笑顔も共通。
Winnie the Witch
Woodland Christmas ★(JY)
クマさんがクリスマスのプレゼントとして12日間、毎日プレゼントを恋人に贈り続け、求婚します。