2009年06月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

2009年06月24日

2009年 マクミラン・ワークショップ

A.jpg

昨日、都内某所にてマクミラングループによる新刊タイトルを中心とした発表会が行われました。マクミランという名前は、『多聴多読マガジン』の読者にはMacmillan Readers などでおなじみの洋書系出版社ですね。

マクミラン社はそもそも1843年にDaniel MacmillanとAlexander Macmillanの兄弟がロンドンで創業した老舗の出版社で、発表会の最初ではスライドを使った会社の沿革が紹介されていました。
現在、日本ではマクミラン ランゲージハウスとともに、パン・マクミラン、パルグレイブ・マクミラン、マクミランエデュケーションという4つのブランドが事業を展開し、総称してマクミラングループとなっているということです。

続くプレゼンテーションでは、各ブランドが2009年から2010年にかけて刊行する新しいタイトルが発表されました。絵本、ペーパーバック、学術書、学習書といろいろな分野がありましたが、個人的に気になったのが、↓の絵本『Jeremy Draws a Monster』。

C.jpg

著者はPeter McCartyさんというかたで、カルデコット賞を受賞したこともある実力派。この絵本は、主人公のジェレミーが壁に描いたモンスターが動き出してしまうという内容らしいですが、何といっても、絵がかわいいですよね。9月発売だそうなので、気になるかたはチェックしてみてください。

ところで、かわいいといえば、最初の写真。じつは、発表会の後にあった懇親パーティーで用意されていたもの。なんで私がスイーツ好きってわかっているんでしょう!? さまざまなプチケーキを堪能するのに夢中で、展示されていた素敵な新刊書籍をあまりチェックできなかった……なんてことはあり……ました(サーセン)。

tanaka.jpg


投稿者 info@cosmopier : 11:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年06月19日

NHK放送センター潜入記

みなさん、はじめまして。
唐突にお邪魔させていただきます。アルバイトのNです。

今回は、私のNHK放送センター潜入記をご報告させていただきます。

放送通訳者でおなじみの戸谷比呂美先生にお会いしてきました!

NHK.jpg
これがNHK放送センターです。曇り空ですね。

普段なら関係者以外は入れない放送センター。
内部に入れたのは貴重な体験でした。
ちなみに入るときは、入館証が必要になります。
↓これです。
Pass.jpg

余談ですが、ここの受付のお姉さんはとってもキレイなのですよ!
ピンクの制服がかわいかったです。

さて、今回の戸谷先生に連れられて、放送センターの食堂へ。

この食堂には、ちらほら有名人がいるそうで……。
Nも体操のひろみちお兄さんを目撃しましたよ!
どうやら、打ち合わせをしている模様でした。

さてさて、戸谷先生との打ち合わせが始まり、
先生の語彙ファイルを見せてもらったのですが、これがスゴイのです。

法律や医療、文化など、分野がきっちり分けられ、
新聞の切り抜きや書き込みがぎっしりおさめられていました。

ご本人は「見せるのが恥ずかしい……」とおっしゃっていましたが。

そんな戸谷先生の語彙増強方法が載っている、
『多聴多読マガジン』8月号は7月6日に発売されますので、
どうぞよろしくお願いします♪

ところで……
実は、戸谷先生は近頃はもっぱらパソコンを使用して、語彙を覚えていたそうです。
ところが、そのパソコンがクラッシュしてしまい、データを全て紛失。
そのおかげで、ファイルが登場することになったらしいです。

いざとなったら、紙のデータは強いですよね。

N%2C%20O.jpg


投稿者 info@cosmopier : 20:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年06月15日

ニューヨーク出張から~写真でひとコマ

みなさんこんにちは。先日までニューヨークへ出張しておりました。

その際、地下鉄の駅へ向かって歩いている途中に通ったときに、

タイムズスクエアで珍しい光景を目撃しました。

こちらがそのタイムズスクエアなのですが、


1.jpg

何やらポールが立てられて交通整理がされているようです。

もう少し近づいてみましょう。


2.jpg


大通りのど真ん中だというのに人がくつろいでいますね…。

人と車でごった返しているのがニューヨークなのに、ここだけどこか雰囲気が違います。

「これはなに?なにかの集まり?」と座っている人に聞いたところ、

じつはこれ、日本にもある「ホコテン(歩行者天国)」だそうです。

マイケル・ブルームバーグ市長が交通渋滞を改善させるために考えた案で、

タイムズスクエア周辺の道路を一時的に車両通行止めにしているということ。

それまでタイムズスクエアというと、大きな看板やTVモニターが並んでいる

ド派手なイメージしか持っていなかったので、とても驚きました。

それでもアメリカというお国柄がなせるワザなのか、周りの目を気にする

こともなくくつろぐ人たちの姿は、なかなかサマになっていましたよ。


higashi.jpg

投稿者 info@cosmopier : 18:09 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年06月01日

絵本がいっぱい

みなさん、こんにちは。
今日から6月ですね。
6月になったばかりなのに、いきなり5月の最後の日の出来事を報告したいと思います。

わたくしTNにとってはものすごく記念すべきことがあったので、月が変わってもおかまいなしです。
それは何かというとですね…初取材でございます。

もしかすると、取材のプロからしてみたら、私のなんてただの「訪問」かもしれませんが、いいのです。
編集長がね、「取材に行って来て下さい」と言ってくれたので、私の気分としては「取材」ということになっているのです。

行先は「絵本の家」。
実は現在、『英語の絵本 読み聞かせスタートブック』という新刊の制作中なのですが、その中で絵本、それもただの絵本ではなく、英語の絵本を専門に扱っているお店を紹介したいということで、こちらに取材に行ってきたのであります。

もうね、これはですね、言葉で説明するよりも目で見ていただきたい!
DSC02084.jpg

これは全部「英語の絵本」なんです。これでも店内のほんの一部。
本棚の色や形も絵本にあったかわいらしい感じになっていて、心がフワっと解放される気分になりますよ。私はなってしまいました…。

こちらのコーナーも、ほら。
DSC02101.jpg

画面のはしにピッピちゃんのコスチュームが見えますね…。
お話をしてくれたお店のかたが「ピッピちゃん、邪魔じゃないかしら?」と心配して下さったのですが、私はむしろピッピちゃんを撮影してしまいました。

この絵本の家では、英語の絵本だけでなく世界各国の珍しい絵本が置いてあります。お店のかたにおすすめを聞いてみると、イランの絵本をご紹介してくださりました。
DSC02107.jpg


もちろん言葉は読めません…が、絵がとても神秘的でびっくり。
どちらかというと子供よりは大人向けな雰囲気です。

まさに子供のようにはしゃいでしまった私は、写真をバシバシと撮り過ぎてしまい、本当はもっともっとご紹介したい気持ちでいっぱいなのですが、書き出すと止まらなくなるのここでストップしておきます。
(最近このブログはTNブログになりつつあるので。)
最後に私なりのまとめですが、やはりどんなお店でも実際に行ってみることが大事だなと、あらためて感じました。

絵本の家HPはこちらです。
http://www.ehon-house.co.jp/

ご興味のあるかたは、ぜひご覧になってみてくださいね!


(おまけ)
「Where the Wild Things Are」のかいじゅう達のぬいぐるみが売っていました。
私はこのかいじゅうの絵が大好き。おもわずぬいぐるみを買ってしまいました。
日本では、絵本の家だけでしか手に入らないそうですよ。ヒヒヒ…。
ちなみにこの絵本は映画化もされるんですよ、しかも実写で…。楽しみです。

tachibana_logopink.gif


投稿者 info@cosmopier : 17:24 | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年05月20日

紙ができるまで・・・

Hello, everyone!!
I went to a paper factory in Ichikawa today.

英語メーリングリスト「chat1」の癖が抜けきれず、
なにか文章を書こうとすると思わず、"Hello,eveyone"が出てきてしまうこの頃です。

さて、今日はまたすごい所へ行ってきました。
製紙工場の見学です。
出版業界にいる者としては必見!・・・・・・ということで、新人の私は初めて紙の製造工程を見てきたのであります。

まず驚いたのが、原料となるパルプから紙になるまでの工程が一つの巨大な機械(全長150メートルくらい?)でできてしまうこと!入口からパルプを入れたら、150メートル先の出口ではもう普通の「紙」の状態で出てくるんです。この150メートルの間のステップはとても一言では説明できませんが、とにかくたくさんの大きなローラーがぐるぐると回り続け、その間を紙がものすごいスピードで移動しているのは迫力ありました。

これは出来上がったばかりの紙の検査をしている機械。
紙に異物が混入していないかどうかのチェックはとても厳しいのです。
DSC02022.jpg


そしてこちら!
もう再生紙はあたりまえの時代です。回収されたリサイクル用の資源(古紙ですね)が山のように積んでありました。
DSC02028.jpg


古紙の中には異物も多く含まれていて、これは人の手で取り除いているそうです。
私も今回初めて知ったのですが、防水加工してある紙は製紙としてはリサイクルできないとか・・・。
紙コップや紙皿はダメみたいですよ。

それにしても、こういった光景をみるとエコロジーパワーが燃えてきます!
私ももっと紙を大切にしよっと。


出版業界に入り、まだ二ヵ月ほどしか経っていないのですが、
この間は絵本の撮影現場にも同行させてもらったばかりで、今回の製紙工場見学もとても勉強になりました!
次はなにがやってくるかしら???
ドキドキしながら待つことにします。

tachibana_logopink.gif

投稿者 info@cosmopier : 19:31 | コメント (0) | トラックバック (0)

 
Copyright (C)2008 CosmoPier Publishing Company, Inc. All rights reserved.