2010年02月05日
PAGE2010
はじめまして。編集部(正確には教務部)の凡です。
もしかしたら、1回くらいこのブログに書いたことが
あったかもしれませんが、
記憶がさだかではありません。
さて今日は、池袋のサンシャインシティまで行って、PAGE2010と銘打たれたコンヴェンションを見学してきました。
http://www.jagat.jp/content/blogcategory/79/390/

社団法人日本印刷技術協会というところが主催する印刷関連のコンヴェンションですが、DTPや電子書籍関連など、出版社としてチェックしておきたい出展も数多くあります。
残念ながら、写真撮影は禁止ということで、

受付の様子くらいしか写真がないのですが、

出版社として興味深いもののひとつとして、「ページレイアウトソフトで作成したデータを簡単にiPhone用のアプリに変換するソフト」というのが発表されておりまして、つまり、どういうことかというと、DTPで作った本のデータをそのソフトに食わせると、あっという間に、iPhoneで読めるようになるのです。iPhoneだけでなく、Android版も開発中とのことでした。
なかなかよさそうですが、基本的に小説などの読み物の本を念頭に開発が進んでおり、わが社のような語学学習書の場合は、そうやすやすとはいかない感じもあります。学習書の場合は、単に文章がずうっと連なっていくのではなく、ページの中にいくつも囲みがあったり、図があったりしますからね。
ソフトをパッケージで売るのではなく、電子書籍が売り上げに応じて利用料を支払うというビジネスモデルを描いているようですが、これがどれくらいの率になるのかなどは、まだまだこれからのようです。
そもそも、語学学習用としては、iPhoneの画面ではやはり小さすぎるかもしれませんね。iPadの普及に注目でしょうか?
ちなみに、この出展社さんのブースには、無料の休憩・喫茶コーナーが設けられていて、私もホットコーヒーをごちそうになりました。なかなかおいしかったですよ。

(このくらいの写真は撮影しても許してもらいましょう)
<凡>
投稿者 info@cosmopier : 18:56 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年01月28日
News English Weekly!
今日は、ナレーターのChris Koprowskiさんが、自身が取締役を務めるウェブサイトのプロモーションのため、弟のMark Koprowskiさんとともに来社されました。
プロモーションのお話の前に、まずはおふたりのご紹介から。
クリスさんは多聴多読マガジンをはじめ、コスモピアの書籍でも
普段からよくお世話になっているナレーターさん。
マークさんは日本をはじめ、様々な国で英語教師として英語を
教えた経験を持っている方です。
兄弟、とはいってもただの兄弟ではなく双子です!
そんなおふたりが昨年立ち上げたのが、News English Weeklyというサイト。
http://www.newsenglishweekly.com/
英語学習を目的に作られた購読型のウェブサービスで、毎週更新される最新のニュースを素材に、リスニング、リーディングのトレーニングができます。
音声はすべてmp3ファイル形式でダウンロード可能で、リスニング用にすべてのニュースにナチュラルスピード、スロースピードの2パターンが用意されています。
また、どの記事にも30の語彙やフレーズがピックアップされており、
毎月1回、その月のニュースで使われた語彙リストがまとめてアップされます。
そんな中で個人的に興味深いと思ったのが、記事単位でもセンテンス単位でも、
4カ国語音声のmp3ファイルをダウンロードできるというところ。
市販の教材で4カ国語の音声が聞けるという素材は少なからずありますが、
記事だけでなくセンテンス単位でもリスニングできるのはとても便利!
使い勝手が良いサイトなので、これをiPodや、最近出たばかりの
iPadなどの端末で使ってみたいです。

投稿者 info@cosmopier : 19:09 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年01月22日
北京取材ファイナル
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
年末年始のお休みで、中国取材レポートが中断してしまっておりましたが、今回はその続報をお届けします。
取材3日目は、まず人民教育出版社の取材から始まりました。学校の教科書を発行する出版社として最大手で、中国全土の小学校のじつに60%で人民教育出版社の教科書が採用されているとのこと。

下記の画像は、北京市の小学校1年で使用される英語の教科書です。親しみやすいカラーイラストがありますが、「これをすでに小1でやるの?」とそのレベルの高さに驚かされます。コミュニケーションに重点が置かれていて、”What’s your phone number?”といった日常で使われる表現が登場します。

続いて、北京のほぼ中央部、地下鉄平安里駅にほど近い小学校で、小6の英語の授業を見学しました。先生は中国人のかたですが、きれいな発音で授業はすべて英語でおこなわれていました。先生の英語による説明は決してゆっくりではないのですが、生徒はしっかりと聞き、先生からの質問に英語で答えていきます。


第4日目は、中学校の英語の授業を見学に行きました。中学校の授業でも同じようなスタイルで、やはりコミュニケーションを重視した内容になっていました。前日に見学した小学校のほうが、どちらかといえばレベルが高い印象がありましたが、この中学校では国際部を設置し、交換留学生のシステムによって外国の学生を招くと同時に、多くの在学生を英語圏へと送り出しているということでした。


最後の取材となったのが、北京大学医学部にておこなわれた、日本、中国、韓国、台湾の大学生11人による座談会です。この世代の中国の学生は、小・中学校では文法中心の授業内容だったので、英語によるコミュニケーション力が身に付かなかった、と不満げに語っていました。それは、日本および韓国の学生たちも共通した認識で、学校の授業とは別に、海外ドラマやインターネットのニュースなどから自発的に英語を学んだという学生が多かったのが印象的でした。

さて、年をまたいでしまった中国取材レポートもこれにておしまいです。なお、この取材の模様は3月6日発売の『多聴多読マガジン4月号』で詳しくお伝えします。お楽しみに!
★オマケ画像






投稿者 info@cosmopier : 15:53 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年01月12日
カリスマ講師 安河内先生にインタビュー!
こんにちは、コスモピア編集部のAです。
編集は基本的に毎日デスクワークです。
そんな日常で、デザイナーさんに会ったり、
講演会やシンポジウム、インタビューに出かけるなどの
「おでかけ」は仕事とはいえ大きな楽しみ。
さて、2010年初の「おでかけ」はあのカリスマ英語講師
安河内哲也先生へのインタビュー!
先生のことは、いろいろな雑誌やWEBサイトほか、
メディアで頻繁に拝見していたのですが、
ご本人にお会いするのは初めて。
熱血!というイメージがありますが、どんな感じなんだろう!ワクワク!
…お会いした結果やっぱり熱い!です。
今回のインタビューは大学生向けにメッセージを頂いたのですが、
いやー、私も大学生の時に聞きたかったー!と思ってしまいました。
詳細はまだ、ヒミツですがお話を聞いていて、
やってやるぜ!というガッツがわいてきます。
本が発行された暁にはぜひ、お手にとってお読みくださーい!

ところで、インタビューで、先生の英語学習歴を
お聞きした時に印象的だったのが、
「どんなに英語を多聴しても、音がすれ違ったままだと、聞こえてこない。
まずは一つ一つの音を、発音から丁寧に精聴して、
それからステップアップして
多聴すると飛躍的にリスニング力は上がる」と仰っていたこと。
当たり前のようで、かなりの人が見落としている点ではないでしょうか。
何事も、積み上げていく前に土台作り!ですね。
インタビューした私もやる気が出てきました!
それにしても。安河内先生、お若いです!
外見はもちろん、約2時間のインタビュー中、
一度も椅子に座っていませんでした。
ここのところ、慢性疲労なワタクシは、一応まだ20代です…。
若さの秘密もインタビューすべきだった!
安河内先生のオフィシャルサイトはコチラ ↓↓
ブログや新刊情報、お悩み相談など、盛りだくさんの内容です。
http://www.yasukochi.jp/

投稿者 info@cosmopier : 14:19 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年01月07日
あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。
今年初のブログです。
みなさんは年末年始はどのように過ごされましたか?
私はなんと去年のクリスマスイブからインフルエンザ(それも新型ではなく、今どきめずらしいB型)にかかってしまい、それからしばらくずっと風邪状態だったのですが、年が明けてからはすっきり回復し、元気にお正月を迎えられました。
それにおみくじも数年ぶりに大吉だったし、今年は何かいいことあるでしょうか?
今回は「書いて鍛える! 英語の発信力」ということでで英語のアウトプットに力を入れて特集を組んでいます。
多聴多読マガジンは「読む」「聞く」だけのインププットだけじゃなくて、アウトプットも大切にしているんです。
新年にもなったことだし、今年は英語アウトプットにもチャレンジしてみてはいかがですか?
「話す」アウトプットは機会がないとなかなか実現できないけれど、「書く」アウトプットは自分の好きな時間に、好きなかたちで実践できるので、とてもオススメです。
そして、特集2の「世界の絵本賞・児童文学賞」では近年の受賞作品を著名な先生がたに紹介していただいてます。今回私がこの特集を担当したのですが、紹介した作品はどれも読んでみたくなりました。
(まだ読む時間がなくて読んでいないのですが……)
『多聴多読マガジン』に触れていると、毎回何かおもしろそうな本がたくさん出てくるので、読みたい本ばかりが山積みになってなかなか消費できないでいます。今年はこれを少しづつ解消していきたい!!
ニューベリー賞を取ったニール・ゲイマン著のThe Graveyard Bookが面白そうなのよね。
でもその前に、仕事で他に読まなくてはいけない本がドーンと渡されてしまった……。来週の木曜日までに読めるかしら……不安です。
新年早々、ドタバタな様子が隠せない編集部ですが、
本年度もどうぞよろしくお願いいたします!
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投稿者 info@cosmopier : 18:20 | コメント (0) | トラックバック (0)




