2008年07月04日
『多聴多読マガジン8月号』が発売になります!
ほんま久しぶりにブログ書きます。善です。

ここんとこ、新しいTOEICの本の制作に追われてまして、
てんてこまいですわ(>_<)
そや、ちょっと宣伝しとこ。
『わかる! はじめての新TOEICテスト」
〇この本は、ほんまに初めてTOEIC受けるから不安に思ってる人向けです。
なんと、まずは日本語で解いてみよう、そしたらTOEICも恐るるに足らん、
という試みをしてみました。
近日刊行予定です。よろしゅうたのんます。
それから、
『多聴多読マガジン8月号』がいよいよ7月5日に発売になります。
どうぞよろしくお願いします。
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投稿者 info@cosmopier : 15:27 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年07月03日
勤務時間 Part 2
こんにちは、新人のSです。
入社から4カ月、最近は勤務時間が徐々に「編集者らしく」なってきており、7時台に退社できる日の方が少なくなってきました。そして、先週は『多聴多読マガジン8月号』の校了のために、ちょっぴり変わった体験をしました。
仕事を終え帰宅したある夜、入稿に必要な画像のデータを他の人にもわかるように保管していなかったために、急遽呼び出され、11時に2度目の出社をすることに。
結局、何十枚もある画像を全て貼り直すことになり、朝方3時半くらいにようやく終わりました。始発が5時過ぎで、家に着くのは6時過ぎになりそうだったので、帰るのはやめて、どこかで一泊することにしました。とりあえず新宿まで歩いていき、安いカプセルホテルを探すことに。西新宿のきらびやかなホテル街をぐるぐる歩き回ってわかったのは、カプセルホテルは朝の5時からサービスタイムとなり、料金が半額くらいになるということ。「これは5時まで待った方がいいかなぁ」と、途方に暮れかけていたところ、一軒だけ深夜からサービスタイム並の料金で泊まれるカプセルホテルを発見。(詳細はSまで)空が明るくなりかけた頃になんとか寝床を確保することができました。
実は私、カプセルホテルに泊まるのはこれが人生初。驚きの連続でした。受付でロッカーの鍵を渡され、貴重品などの荷物は全部そこに保管しました。ロッカーには浴衣みたいものが入っていたので、それを着て、早速6階の自分の部屋というか、カプセルをチェックしに行きました。ちなみに館内は裸足が原則で、エレベーターでも廊下でもみんな裸足です。「浴衣に裸足」族がうろうろしていました、って自分もその一人でしたが。ちなみに、部屋、じゃなくてカプセルはこんな感じです。

(周りの人はみな寝ていたので、これは帰り際(昼前)に撮影したものです)
部屋の下見が済んだところで、シャワーを浴びに1階へ行くと、まるで銭湯のような大浴場が。「徹夜明けの朝風呂も悪くないなぁ」なんて、のん気に自分のカプセルに戻って、床に就こうとしたところ、まったく眠れないのです。5時になると誰かの目覚ましが鳴り、5時半になるとまた他の誰かの目覚ましが鳴り、というように絶え間ない騒音の嵐。半径10メートル以内に20人くらいがひしめく環境で安眠を期待した自分が馬鹿でした。しかも、あいにく私のカプセルは出入り口の近くだったため、「ふわーぁ」とかアクビしながら、ドアをバタンと閉める音にも悩まされ、結局寝付いたのは7時半。しかし、その日は昼過ぎに出社すればよいと言われていたので、「11時半くらいまでは寝れるかなぁ」なんて高を括っていたのも束の間、10時になると掃除婦のおばちゃん達がやって来て、掃除機の音で起こされるはめに。
仕方なく本日2度目の朝風呂を浴び、足早にホテル街を抜け出そうとしたその時、高級(?)ホテルのランチがたったの800円で食べられることを発見。

肉厚のサーモンのソテーが2枚に、サラダ、スープ、ご飯大盛り(特例?)、食後のコーヒーまで付いて、なんとこのお値段!(詳細はSまで)
カプセルホテルもたまには悪くないですね。
この日のproductivityは予想通り70パーセント減でしたが。
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投稿者 info@cosmopier : 17:47 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年06月23日
ハリーポッターと営業部員
『多聴多読マガジン8月号』の特集のための映画英語学習実験を終えてから、
ずっとブログを更新できずにいました。
先週やっと校了し、編集部一同ホッとしているところです。
そんな『多聴多読マガジン8月号』は7月5日発売です。映画の特集をお楽しみに!
さて、今日は(近日刊行の新刊書籍の宣伝もかねて)営業部のお仕事を見てみましょう。
普段は書店営業で会社にいないことが多いのですが、
今日は社内で何やらやっているようなので、潜入してみます。
コンコン、失礼します。
「はいはい」
営業部新入社員のKさんがいました。何か熱心に作業をされてます。
何やってるんですか?
「新刊の販促物の詰め作業さ☆
この封筒にね、
こういうのを詰めてね、
書店さんに送るのさ☆」
なるほどー。地味な仕事ですね。
「地味な仕事ほど、奥が深いものなのさ☆ 封筒に販促物を入れるとき、どんな気持ちを込めるかによって書店さんが受け取るフィーリングも変わってくるからね。ためしにやってみるかい?」
いや、遠慮しときます・・・
というわけで、その新刊書籍というのが、こちら。
『ハリーポッターと不思議の国イギリス』
著者は『ハリーポッターが英語で楽しく読める本』シリーズでおなじみ、
クリストファー・ベルトンさんです。
ハリーポッターの世界について、イギリスという少々風変わりな国について、
不思議で楽しいお話が満載の一冊です。
こちらもお楽しみに!
投稿者 info@cosmopier : 11:11 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年05月29日
movienglish~映画のチカラ~
1ヶ月にわたってお送りしてきた「映画&GR並行学習」検証。
自分の中では先週のうちに自己完結してしまっていたので、
今週は何を書いたらよいものかと軽く困っておりました(゜Θ゜)…?
なので、一日遅れましたがもういっぺんまとめなおすことにします。
●この実験を始める前まで、字幕重視派でした。
1)英語どうこう以前に、まず日本語字幕で観て映画の内容を理解する(意味に重点)
↓
2)英語字幕を聞き読みしながら、日本語の字幕と照らし合わせる(リスニングに重点)
↓
3)日本語字幕に戻り、英語字幕はどんな日本語字幕にされているかをチェックする(映画の表現に重点)
●『レインマン』を観&読み終えた後、『アバウト・ア・ボーイ』で方法を変えてみることにしました。
1)字幕なしで観て、分かるところだけでいいから全体のイメージをぼんやりとつかむ
↓
2)GRを読み、ぼんやりとしていた意味をはっきりとさせていく
↓
3)英語字幕で観て、GRになかったシーンと合わせてストーリーをすり合わせていく
GRは表現が簡単である、映画は(おもしろ~い<(`^´)>)映像がある、という両方の利点を生かしています。
●最終的な結論はこちらです。
「映画の内容理解は日本語字幕ではなく、GRで済ませる。会話表現はネイティブが使うような
生きた英語よりも、簡単な英語で文章を組み立てているGRの表現を参考にする。GRが出ていない
映画だったり、よっぽど真似したいくらい好きな俳優の表現は、そっくりそのままマネ(俳優になりきってシャドーイング)して自分のものにする」
●注意点として、上記の方法は映画を全く知らないと自分が納得するレベルでの内容理解は難しい。
かといって、映画を見て内容を知りすぎていると、GRを読む魅力が薄れてしまいます。
なので、慣れないうちは「ずっと前に見たことがある映画だけど、あまり覚えていない」という
映画で実践してみて、慣れてきたらいろいろな映画に挑戦しよう(・へ・)
そう思ったのでした。
娯楽にも勉強にも使える映画のチカラってスゴイ!
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投稿者 info@cosmopier : 10:01 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年05月27日
目指せ映画で100万語 Part5
こんにちは、新人/無敵の英語超人サワーダです。
今週で私の映画英語学習実験ブログも最後なので、自分の真骨頂に戻り、DVDの聞き読み(英語字幕&英語音声)だけでどれだけ多読ができるか(語数が稼げるか)実験してみました。1日1本を目標にしましたが、平日は映画1本の半分くらいが限度なので、全部で3本、土日にまとめて4本見て、平均すると1日1本になるようにしました。「1日にりんご1個で医者いらず」ならぬ、「1日に洋画1本で留学いらず」がキャッチフレーズです。

・交渉人 (Negotiator) 139分 11600語
・ローマの休日 (Roman Holiday) 118分 6600語
・ナイト・ミュージアム (Night at the Museum) 109分 8100語
・赤毛のアン (Anne of Green Gables) 195分 19500語
・シャーロットのおくりもの (Charlotte’s Web) 87分 8300語
・ダ・ヴィンチ・コード (The Da Vinci Code) 149分 10200語
・マディソン郡の橋 (The Bridges of Madison County) 135分 7500語
この1週間で見た映画です。サスペンス、古典、コメディー、家族もの、ラブストーリーと、なるべくバランスのとれたセレクションを意識しました。
<今週の語数>
全ての作品の英語字幕の語数を足したら、71800語でした。薄めのペーパーバック一冊分くらいに相当します。平均すると1日約10000語読んだことになるので、この調子で1日1本映画を見続ければ、年間365万語も語数を稼げます。なんだがワクワクしてきますね!(オマエだけだよ!って?)
「ローマの休日」では、言葉よりも映像でストーリーが語られていることが多く、語数も6600語と少なめでしたが、「赤毛のアン」で2万語近く稼げたのが大きかったです。時間も3時間強とかなり長かったですが、主人公のアンがとにかくおしゃべりなので、セリフがとても多い映画でした。
<英語字幕の忠実度>
概して、英語字幕というものは実際に話されているセリフに忠実でないことが多く、聞こえてくる音声と読んでいるテキスト(字幕)が違うために、聞き読みしにくいという難点があります。しかし、「赤毛のアン」「シャーロットのおくりもの」「ダ・ヴィンチ・コード」の3作品は字幕とセリフがほぼ100%一致しており、聞き読みには最適です。英語字幕がセリフに忠実な作品をリストアップしていけば、映画英語学習者のみなさんに役立つ情報を提供できるのではないかと思いました。
<DVD多読ライフのススメ>
「平日に映画を1本見るのはおろか、半分(1時間くらい)でもなかなか見る暇ないもん!」というのが、映画で英語学習をしようとしたときに多くの人が直面する問題ではないでしょうか。なので、今日は特別に本邦初公開の裏ワザをご紹介いたします。
まず、ノートパソコンか携帯用DVDプレーヤーが必須アイテムになります。私のカバンには常にマイPCが入っており、いつでも暇なときにDVDを見られるようにしてあります。いつ見るかといえば、やはり帰りの電車の中がゴールデンタイムです。仮に京王線沿線の郊外に住んでいるとしたら、まずは弊社のオフィスがある初台から家路とは逆方向の新宿に電車で戻り、座れる席を確保します。そして、イアフォンを耳につければ、あとは映画を見ながら(もちろん英語字幕で)、ゆったりと帰宅するのみです。新宿で停車している時間も含めると1時間ほどDVDを見る時間が取れます。他には、昼休みの食事後にカフェかなんかで30~40分くらいマッタリと見るという手もあります。

<おわりに>
というわけで、私の学習実験ブログはこれで終わりになります。おかげさまで、この5週間で、DVDの英語字幕、GR、原書、ノベライズなどを組み合わせて、計398607語も読むことができました。「ブログを書くため」という強制力がなければ、こんなに短期間に40万語近くも多読することは難しかっただろうと思います。ブログに感謝です(涙)
映画の英語字幕だけでも115056語も語数を稼ぐことができ、「映画で多読」の秘められた可能性を感じました。今後は、英語字幕だけで100万語を目指しつつ、朗読CDを使って今回見た映画の原書の聞き読みにガンガン挑戦していこうと思っております。
おかげさまで、「多聴多読マガジン」8月号の映画特集は非常に充実したものに仕上がってきておりますので、発売をぜひ楽しみにしていて下さい!
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投稿者 info@cosmopier : 18:16 | コメント (0) | トラックバック (0)


