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2008年03月14日
収録初体験
入社2週目の新人、澤田です。
今日は編集長に同行して、初めてCDの吹き込みの収録に行きました。
ナレーターさんはアメリカ人の男性と女性で、
お二人ともこの業界ではトップクラスの方々です。
ナレーターさんがブースに入って、スタジオの録音担当の方と編集長と僕は
隣接している録音室に入り、収録が始まりました。
ナレーターさんたちは朗読前のウォーミングアップとして、
まず二人でフリートークをして舌慣らしをしていました。
普段の会話は教材の吹き込みとはちょっと違い、
言われなければ、「あの声だ」とすぐには気がつかないくらいです。
でも、いざ収録がスタートすると、
よく語学教材のCDで耳にする「人工的」な声が生身の人間から聞こえてきて、
なんとも不思議な感じでした。
もう一つ驚いたのが、もの凄く長い文章でも、事前に読んで準備したりせずに、
いきなりぶっつけ本番のような形で収録することが多いということです。
もちろん間違えたりして言い直すこともけっこうあるんですが、
あとで編集すればいいだけなので、問題ないそうです。
ナレーターのお二人に報酬をお支払いするのが僕の役目だったので、
収録後にちょっとお話する機会がありました。
男性のナレーターさんに
“Did you need more time to go over the text beforehand?”
と聞いたところ、
”No. I can do this without practice.”
と言っていました。
彼の言葉からプロフェッショナルの流儀みたいなものを感じました。
今日はネイティブのナレーターさんたちともお会いできて、
とても貴重な経験になりました。
また収録に行くのが楽しみです。
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投稿者 info@cosmopier : 2008年03月14日 17:31
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