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2008年04月29日

目指せ映画で100万語

こんにちは、新人の澤田です。

映画を使った英語学習第3弾目と言いたいところですが、実は5月末くらい(?)まで曜日ごとにブログを書く編集部員が決まっているのです。というわけで、毎週火曜日にブログを書くのは私ということになります。

私の人体実験(?)の目標は、ずばり「映画で100万語」です。読んだGRや原書の語数だけでなく、映画のDVDを英語字幕で見て、その語数を多読と同じ要領で記録していこうと思っています。ここで問題となるのが、「字幕の語数をどうやって調べるのか」ということです。そこで、我が編集部では「あること」をして、厳選した映画50~60本の英語字幕の語数を割り出しています。

最初はDVDの英語字幕だけで100万語を目指そうかとも考えましたが、今はGRや原書の語数も含めて100万語読むことを目指しつつ、映画のDVDだけでどれだけいけるのか、ということも同時に追求していこうという心構えでおります。この学習実験ブログの期間がおそらく今から1か月間くらいなので、ここでは目標を「100万語」ではなく「30万語」くらいに設定しておこうかと思います。

では、今日(4/28)までの学習状況を報告したいと思います。まず、たまたま多読のために最近読み終えた「ハリー・ポッターと賢者の石」のDVDを英語字幕で見てみることにしました。原書を読んだ後に映画を見ると、今まで顔のなかった登場人物のイメージが鮮明になったり、読み方がわからなかった人名や地名などの発音を確認できるというメリットがあることに気付きました。それから、映画のためにアレンジされた、原書にはないシーンを発見したり、原書とは微妙に異なるセリフや展開など、映画と原書の違いを見るのもおもしろい体験でした。もちろん両方で共通して使われているセリフや、原書とピッタリ合うシーンなど、類似点も多々あるので、ひとつの作品を「読んで」「見て」「聞く」ことによって、より理解や記憶が深まり、学習的な相乗効果も期待できると思われます。

また、英語字幕を映画の音声に遅れることなく読むためには、かなりの速読力を要求されるので、半ば強制的にwpm (words per minute) を上げるためのトレーニングにもなります。実のところ、私はこの4~5年間くらいは英語字幕でしか映画や海外ドラマを見ておらず、DVDの聞き読みが速読力の向上につながったことを自分でも経験しています。
と言っても、実際は英語字幕についていけなくなることも多々あるので、そういうときはためらわず「一時停止」や「巻き戻し」をして、ストレスにならないようにしています。

このように、私は映画の「多読」(DVDの英語字幕、GR、原書)に焦点を当ててやっていこうと思っておりますので、ぜひ楽しみにしていて下さい。

今日までの語数
Harry Potter and the Philosopher’s Stone(原書): 77000
Harry Potter and the Philosopher’s Stone(映画): 11000(おおよその英語字幕の語数)

計:88000

30万語まであと212000語!!!

投稿者 info@cosmopier : 2008年04月29日 10:00

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