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2008年05月21日
使える? 使えない? 映画のセリフ
今回は学習法というよりも個人的な感想を(-。-)y-゜゜゜
映画にはスラングも引用も満載なのでバカ正直にそのまま使ってしまうと問題がある、とよく言われます。
しかし、『アバウト・ア・ボーイ』のような普遍的な日常を描いた映画の場合は、よくある「あのフレーズは映画だからこそ使う表現だろうし、普通の人はあんまり使わんよなぁ」といった心配はいらないと思います。仮に実際に使ってみて「what?」とか「huh?」といったイマイチな反応が返ってきたり、「what the…!」な~んて相手を怒らせちゃっても、気にすることはありません。自分の好きな映画で、しかも好きな俳優が使っているのであれば、自信を持って覚えちゃっていいんじゃないでしょうか。まさに俳優と一蓮托生するつもりで覚えるわけです。
…と思いきる一方で、私たち日本人のようなノンネイティブが使うなら、ネイティブが日常的に使っている表現かどうか判断しにくい映画よりも、簡単な語彙で上手に文章を組み立てているGRの英語表現を覚えるほうが現実的なのかなとも思います。
たとえば、『アバウト・ア・ボーイ』に出てきた下のようなワンフレーズ。
映画:Yes, And now I have a right to bugger off,
GR:Yes, and now I have a right to go home.
下線部にご注目。僕はBugger offという表現を知らなかったのですが、こうして見る限り、おそらくはgo homeなんだろうなと予想はつきます。というのも、いまだに日本語字幕でも辞書でも日本語の意味を確認していないからです。
確かに映画は“生きた英語”を覚えるにはこれ以上ない素材だと思いますが、現実的に使うことを想定した場合、自分の知っている言葉で表現を捻出していくようにアプローチしていくほうが、結果的には「自分の知っている単語で表現する力」が出てくると思います。それに、いざ!というそのときにbugger offを頭の引き出しからササッと引っ張り出してくる自信が僕にはありません。その意味でも、GRは映画の英語学習に欠かせない存在だと思います。
よう分からんが、結局GRと映画どっちの味方なんだ?と言われそうですね。
一通り映画とGRで検証してみた感想として、映画で英語学習するときは
「GRが出ている映画はGRの表現を参考にする。GRがない映画だったり、よっぽど真似したいくらい好きな俳優の表現はそっくりそのままマネ(俳優になりきってシャドーイング)して自分のものにする。日本語字幕は見ない」
というスタンスでいきたいと思います。
★ここでミニクイズです。下の13人のうち、ヒュー・グラントはどれでしょう(゜_゜>)

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投稿者 info@cosmopier : 2008年05月21日 18:55
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