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2008年07月03日
勤務時間 Part 2
こんにちは、新人のSです。
入社から4カ月、最近は勤務時間が徐々に「編集者らしく」なってきており、7時台に退社できる日の方が少なくなってきました。そして、先週は『多聴多読マガジン8月号』の校了のために、ちょっぴり変わった体験をしました。
仕事を終え帰宅したある夜、入稿に必要な画像のデータを他の人にもわかるように保管していなかったために、急遽呼び出され、11時に2度目の出社をすることに。
結局、何十枚もある画像を全て貼り直すことになり、朝方3時半くらいにようやく終わりました。始発が5時過ぎで、家に着くのは6時過ぎになりそうだったので、帰るのはやめて、どこかで一泊することにしました。とりあえず新宿まで歩いていき、安いカプセルホテルを探すことに。西新宿のきらびやかなホテル街をぐるぐる歩き回ってわかったのは、カプセルホテルは朝の5時からサービスタイムとなり、料金が半額くらいになるということ。「これは5時まで待った方がいいかなぁ」と、途方に暮れかけていたところ、一軒だけ深夜からサービスタイム並の料金で泊まれるカプセルホテルを発見。(詳細はSまで)空が明るくなりかけた頃になんとか寝床を確保することができました。
実は私、カプセルホテルに泊まるのはこれが人生初。驚きの連続でした。受付でロッカーの鍵を渡され、貴重品などの荷物は全部そこに保管しました。ロッカーには浴衣みたいものが入っていたので、それを着て、早速6階の自分の部屋というか、カプセルをチェックしに行きました。ちなみに館内は裸足が原則で、エレベーターでも廊下でもみんな裸足です。「浴衣に裸足」族がうろうろしていました、って自分もその一人でしたが。ちなみに、部屋、じゃなくてカプセルはこんな感じです。

(周りの人はみな寝ていたので、これは帰り際(昼前)に撮影したものです)
部屋の下見が済んだところで、シャワーを浴びに1階へ行くと、まるで銭湯のような大浴場が。「徹夜明けの朝風呂も悪くないなぁ」なんて、のん気に自分のカプセルに戻って、床に就こうとしたところ、まったく眠れないのです。5時になると誰かの目覚ましが鳴り、5時半になるとまた他の誰かの目覚ましが鳴り、というように絶え間ない騒音の嵐。半径10メートル以内に20人くらいがひしめく環境で安眠を期待した自分が馬鹿でした。しかも、あいにく私のカプセルは出入り口の近くだったため、「ふわーぁ」とかアクビしながら、ドアをバタンと閉める音にも悩まされ、結局寝付いたのは7時半。しかし、その日は昼過ぎに出社すればよいと言われていたので、「11時半くらいまでは寝れるかなぁ」なんて高を括っていたのも束の間、10時になると掃除婦のおばちゃん達がやって来て、掃除機の音で起こされるはめに。
仕方なく本日2度目の朝風呂を浴び、足早にホテル街を抜け出そうとしたその時、高級(?)ホテルのランチがたったの800円で食べられることを発見。

肉厚のサーモンのソテーが2枚に、サラダ、スープ、ご飯大盛り(特例?)、食後のコーヒーまで付いて、なんとこのお値段!(詳細はSまで)
カプセルホテルもたまには悪くないですね。
この日のproductivityは予想通り70パーセント減でしたが。
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投稿者 info@cosmopier : 2008年07月03日 17:47
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