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2008年12月26日

After Three Months' Silence

こんにちは

新人のSです。
早いもので、入社9ヵ月となりました。

業務に追われて、『編集部ブログ』からは3ヵ月ほど離れておりましたが、年の瀬にようやくブログタイムを作ることができました。

ここ3ヵ月で一番大変だったのは、本日(12月26日)発売のTOEIC本、『新最強のTOEICテスト730突破』の制作でした。この本は初めて携わったTOEIC本として、記憶に残る1冊となりました。企画の段階から、TOEICを知り尽くした先輩のTさんとチームを組んで、各パートの内容を練り上げました。Tさんとたまたま別の企画で出張に行った際も、列車の席で公式問題集を開いて、「この問題いやらしくないですかぁ?」とか、「コレいい問題じゃない?」なんて言いながら、TOEICの出題傾向を徹底的に研究しました(傍目からは、かなりアブナイ雰囲気を醸し出しながら・・・)。

私は主にリーディングセクションを担当しましたので、PART 5の短文穴埋め問題の出題傾向を分析したり(品詞問題が毎回平均10問くらい出るとか)、PART 6(長文穴埋め)やPART 7(読解問題) の頻出問題をカテゴリー化したりするところから始まりました。それが終わると、ネイティブのライターに問題の作成を依頼しました。自社のイギリス人ライター、IさんにはPART 5の問題を作ってもらい、PART 6と7は外注しました。問題作成の指示や修正依頼などは、全て英語で行わなければならないので、外部のライターに英語でEメールを書いたり、Iさんに、”I need you to change this question because T-san doesn’t think it’s “TOEIC-like.” などと言って修正の依頼をしたりする日々が続きました(問題の「TOEICらしさ」に人一倍こだわるTさんの注文は厳しいのです)。

入稿、校了間際になると、さらに質を上げるために、連日終電まで最後の仕上げ、修正に明け暮れました。終電の車中でも、間違いやわかりにくい箇所がないか、何度もページを見直しました。最後の3日間くらいは、脳内にアドレナリンが満ちて、極度の緊張状態というか、興奮状態になり、「疲れたと感じる暇もない」という状態でした。週末のオフィスでTさんと、「時間が過ぎるのが異常に速くない?」なんて話していましたが、1日が2~3時間に感じるほどに追い込まれたのは、今回が初めてです。

そんな甲斐もあり、かなり充実した内容に仕上がっています。表紙はエーゲ海を思い起こさせるような鮮やかなブルーと、まるで黒海のようなブラックのコントラスト。中のページでも、青のグラデーションが絶妙な色合いで、キレイで見やすい「ビジュアル解説」(一番の売り)となっています。


新最強のTOEIC(R)テスト 730突破


  

著者は、『新最強のTOEICテスト入門』の執筆陣でもある、塚田幸光先生と高橋基治先生の最強チーム。50の攻略ポイントについて、わかりやすくてインパクトのある解説が満載の一冊となっています。

この冬、わかりやすい「50の攻略ポイント」と、見やすい「ビジュアル解説」でTOEICの勉強をしてみませんか。


投稿者 info@cosmopier : 2008年12月26日 14:51

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