« 2010年02月 | メインページへ | 2010年04月 »

2010年03月26日

日暮里×ハングル

アニョハセヨ。連休明けのOです。

今日は編集長と編集Aとともに、
『目からウロコのハングル練習帳』などの韓国語書籍を執筆されている
八田靖史さんにお会いするべく、日暮里まで打ち合わせに行ってきました。

場所はファミレスになりましたが、平日というのに学生客でいっぱい。
一瞬なんでだろう?と不思議に思いましたが、もう春休みだからなんですね。
ここのところ寒い日が続いていたので、もう春だということをすっかり
忘れていました。

今回の企画は、初心者向けの韓国語の単語帳。
私はこの打ち合わせに急きょ参加したのですが、
ちょうど連休中に個人的に韓国へ旅行してきたばかりだったので、
どんな話が聞けるんだろう?と内心楽しみにしておりました。
というのも、場所にもよりますが、ウワサ通り韓国では
まずハングルが読めないともうどうしようもない!
ということを実感したためです。

わからないならそれはそれで何とかなってしまったりしておもしろいのですが、
わかったほうがきっと楽しいはず。

八田さんが考える単語の覚え方は、
「モクモクと食べる=モッタ」
「神田に行く=カ(ム)ダ」など、
どれも肩の力が抜けていておもしろいので、
ハングル超初心者の私でもとても覚えやすそうです。

内容はまだまだこれからですが、『目からウロコの~』と同様に
韓国語初心者にとってやさしく、楽しみながら学習できる本が
出来そうですよ。

ちなみに八田さんはコリアン・フードライターとして活躍されており、
ブログにはとてもおいしそうな写真がたくさん載っています。
日暮里にもおいしいお店があるのだとか。
じゅるり。

投稿者 info@cosmopier : 19:11 | コメント (0) | トラックバック

2010年03月15日

Culture Valueってなんだ?

こんにちは、コスモピア編集部のAです。
先日、雑誌の記事のために、
「国境を越える文化の価値 ~ひとりひとりが造る「文化外交」~ 」
という、国際交流基金ブリティッシュ・カウンシル企業メセナ協議会共催の
セミナーに行ってきました。
セミナー名だけみると「はて?」という感じですが、
「現代の外交には、政府だけではなく、企業やNPO、
そして個人レベルまで多様なアクターが存在し、
その中で文化を取り扱う時に、それぞれが文化の価値をどう捉え、
どう活用したいと考えているのか、
国内の文化振興政策との連携はどうあるべきなのか」
という趣旨です。
ものすごーーーく端的にまとめると、
「政治が文化を造るのではなく、文化が政治を造る」。

…といっても行くまで、「どんなものなのかしら?」と思っていました。
お話をしてくれたのは、イギリスのシンクタンクDEMOSにて
長らく文化部長を務められ、
文化政策や文化外交に関する著作も多いジョン・ホールデン氏
英国シティ大学の客員教授でもあるそうです。

blog.jpg
講演に来ていた人の多くは、NPOや公共施設などの
文化担当者さんのようでした。

さて、お題の「文化外交」について。

ホールデン氏の言葉で印象的だったのは、
「文化はビタミンみたいなもの。広く長期的に評価すべきもの。
測定不可能なもの。どこにEnd pointを置くのかが重要である」
文化事業というのは、最初のビジョンが大事で、
それによって着地点が見えて来る。
文化予算はコストではないのに、いつも「後援」、
「協賛」とか「助成金」とよばれますよね。
これでは、まるで「慈善事業」のように聞こえてしまう。
でも、それは間違い、文化予算は社会への「投資」だという認識が大事。
…と同氏は仰っていた。

もうひとつ印象的だったのが、
「文化にかかわるという事はアイデンティテに関わる大事な問題だ」
という点。

絵画を鑑賞したり、音楽を聞いたり、
舞台を見に行ったりすること、
もしくは小説やマンガを読んだり、アニメを見たりすることは
アイデンティティの証明なのだ。
大事なのは、どんな絵画や音楽、
舞台etc.を楽しむかのかということ。

ほかにも、「商業文化」こそ政府や政治家が関与することのできない
自由なフィールドで、個人個人の文化への
支出ということが非常に大きく関わっている
大事なジャンルであるとか、
文化が持つ価値を三角形で表し、それをまた別の三角形で、
そのジャンルの専門家と、政治家、一般の人たちと
いう三角形と対比させた興味深いお話が
展開されましたが、これは雑誌の「なま素材」で
紹介予定なのでここでは書きません。

いやー、なんか大学時代のゼミのようでした。

冒頭でリンクした、国際交流基金やブリティッシュ・カウンシルさんは
今回のようなちょっと難しいもの以外にも
アートや音楽などいろいろ興味深いイベントやセミナーを
いろいろ開催していらっしゃいます。
ぜひチェックしてみてくださーい!

大学時代はMedia Studies専攻だったstamp_taoka.jpgでした。


投稿者 info@cosmopier : 14:54 | コメント (0) | トラックバック

2010年03月08日

『1000本ノック 入門編』 制作裏話

 みなさんこんにちは。お久しぶりです。TNです。今年に入って編集部員がみんなブログを書くようになったので、出現率が減ってきました。が! 現在私が担当している書籍の宣伝はしっかりしたいのでこれからちょくちょく出てきたいと思います。

 現在は弊社の書籍『英会話1000本ノック』の入門編、を制作しております。著者はこのかた、スティーブ・ソレイシィ先生。

DSC04620.jpg


 この日はCD収録だったので、スタジオで音楽プロデューサーかのようにふるまっている先生。この日はなかなか朝早い時間だったのですが、いつも朝から先生は元気です。収録スタジオはラジオ局ブースのようで、音を調整する画面やら機材がたくさんあります。こちらはブースの中で収録まっ最中のソレイシィ先生。

DSC04629.jpg


 これはちょうど、CDの1トラック目になる「はじめに」のところを収録している時ですね。ちょっと前までは英語で収録していたので、いきなり日本語の収録になると大変なのでは? と思った私が間違い。日本語でもスラスラっとナレーションをこなしておりました。

 収録の時はまだ効果音がないので、シンプルに声だけの収録になるのですが、先生はイメージを膨らませるために、自ら効果音も入れてくれます。「はじめに」の収録では「パンパカパーン!」とメロディをつけて出だしっぽいイントロを作り、見事な演出をしてくださいました。
みなさんにお見せできないのが残念。

 この『英会話1000本ノック 入門編』はかんたんでやさしいフレーズだけを集めて、スティーブ・コーチと英会話ノックが楽しめる、実践的な英会話トレーニング本です。そしてこの本はCDあってこその本なので、収録の様子をレポートしたかったのです。いつもはカメラを持ち歩いていないのですが、(持ち歩いていてもいつも充電切れ……)、この日はばっちり携帯していてよかった。

 この日が最後の収録で、なんとか必要なところはすべて撮り終わりました。みんなほっと一息。でも収録が終わっても打ち合わせは続く……。


DSC04643.jpg


 ひとまず収録が無事に終わったということで、この日はスタジオでいつもお世話になっているスタッフのかたと先生と3人でランチをすることに。
「先生、ランチはなにがいいですか?」と聞くと「和食ですね」と即答。スタッフのかたに素敵な和食処を教えていただき、収録も無事に終わり、満足な1日でした。

 『英会話1000本ノック 入門編』は現在制作中です。今は1000本のフレーズに解説つけているところ。もうすぐ全体像がしっかり見えてくるはず。4月のあたまにはみなさんにご紹介できると思います。

ぜひお楽しみに。★


tachibana_logopink.gif


投稿者 info@cosmopier : 17:26 | コメント (0) | トラックバック

2010年03月03日

オックスフォード児童英語教師向け
ワークショップシリーズ2010

 『英語の絵本読み聞かせスタートブック』『音のある英語絵本ガイド』でお世話になっている外山節子先生が、オックスフォード大学出版局が主催する「オックスフォード児童英語教師向けワークショップシリーズ2010」で新潟から上京されるというので、日曜日の午前中、新宿駅近くの新宿あいおい損保ビルまでイベントの合間をぬっての打ち合わせに出かけました。
 
 これは1月から3月にかけて毎年実施されているもので、全国各地の主要都市を回るツアーです。外山先生も1月31日から3月14日まで、毎週末皆勤で全国各地を飛び回っておられます。
 
 28日はあいにく午前中は小雨がぱらつく寒い日で、これではイベントの出足はどうかな、と心配して会場へ行きましたが、広い会場のトビラを開くと、まったくの杞憂であることがわかりました。500人定員の広い地下会場は、熱気でむんむん、かなりの人で埋まっていました。

 やはり、来年からオフィシャルに小学校の5、6年生に英語活動の時間が導入されるというので、児童英語の分野は盛り上がっているのを実感。

 私は所用があって、打ち合わせが終わると外山先生のプレゼンを見ずに、会場を離れましたが、午後の先生のプレゼンは「スムーズなレッスンを行うためのクラスルームマネジメントのコツ」というテーマ。あとで先生からいただいたメールによると……
 
 「昨日のイベントは事前登録は600を超えていましたが、実際に参加された数は450人くらいだったようです。午後一番の私のプリゼンは、お子さん連れの方もけっこういらしていて、会場の500の椅子がずいぶん埋まって満員の感じだったので400を超えていたように思います。時間も内容もキーボード伴奏もうまくいきました。400人以上と大合唱するのは快感でした。
 400数十人が、子どものように動作をしながら、私の61鍵盤のキーボードでの伴奏にあわせて"You're My Valentine" を歌う様子は、それはそれは心躍るものでした」
 
とありました。
 キーボードの弾き語りをするスリムな外山先生の姿を見てみたかったなあ。
 きっととても素敵だったと思います。
 
DSC01562.jpg

DSC01559.jpg


 このツアー、今週末は札幌、そして、再来週、新潟でフィナーレを迎えます。
 無料で充実したセミナーに参加できる上、Oxford Reading Treeシリーズ、Project Xシリーズ、Oxford Bookworms シリーズや、絵本などが割引で購入できます。お近くのかたはぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
 
 外山先生、あと2回。がんばってください。
 そのあとは弊社の新規企画、よろしくお願いしま~~~~す!
 
 くわしくは、外山先生のブログをご覧ください。 

投稿者 info@cosmopier : 20:16 | コメント (0) | トラックバック

2010年03月01日

タレントのベッキーさんも登場! ソースネクスト事業戦略発表会

 最近は、英語学習といっても、ニンテンドーDSやiPhone用のアプリケーションをはじめとしたデジタル機器を使ったソフトウェアが増えてきています。本日は、Windowsパソコン用英語学習ソフトとして、シリーズ累計30万本を販売している「超字幕」シリーズでおなじみのソースネクスト株式会社さんが、事業戦略発表会を行うというので取材に行ってきました。

「超字幕」シリーズは、ハリウッド映画をまるごと1本収録して、日・英の字幕を同時に表示させることができる機能を備えたソフトです。セリフ単位で音声と映像の再生・リピートが可能になっているため、既存の映画のDVDに比べてきめ細かい学習ができるのが大きな特徴です。

Sourcenext02.jpg

この日の発表会では、さらに無料のiPhoneアプリの『超字幕 どこでも単語』と連携する機能がアップデートされることもアナウンスされました。超字幕シリーズを使っていて、さらに学習したい単語が出てきたら、その単語を右クリックで登録することによって、その単語がiPhoneアプリの『超字幕 どこでも単語』に取り込まれます。そして、iPhoneの中にその映画の単語帳ができるというわけです。

iPhone.jpg

また、2010年3月1日から同社のイメージキャラクターをつとめることになったタレントのベッキーさんが会場に現れると、一気に華やいだ雰囲気に。ベッキーさんは普段洋画を字幕付きで見ているということで、「超字幕」シリーズへの関心も高く、「身近な人にもすすめていきたい」と語っていました。

Becky01.jpg

なお、ベッキーさんは今週の3月6日に誕生日を迎えるということで、ソースネクスト特製のケーキが贈られていました。

Becky02.jpg

tanaka.jpg

投稿者 info@cosmopier : 18:43 | コメント (0) | トラックバック

Copyright (C)2008 CosmoPier Publishing Company, Inc. All rights reserved.