多聴多読マガジン Vol.43 2014年4月号 試読

多聴多読マガジン Vol.43 2014年4月号 試読 page 5/54

電子ブックを開く

このページは 多聴多読マガジン Vol.43 2014年4月号 試読 の電子ブックに掲載されている5ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
大特集!ある程度、基礎力のある方ならば10万語、100冊目安で、多読の基礎力は十分に養成できます。何をどの順番で読めばよいのか、具体的な「10 万語ルートマッ....

大特集!ある程度、基礎力のある方ならば10万語、100冊目安で、多読の基礎力は十分に養成できます。何をどの順番で読めばよいのか、具体的な「10 万語ルートマップ」を詳細に示します。新しく始める人も、やり直したい人もやさしい洋書で30万語 スタートは古川昭夫、西澤 一、神田みなみ、黛 道子 多読への最初の一歩は、和訳するクセをなくしていくこと。それには、日本語を読むのと同じように英語をすらすらと読む感覚を身につけることが必要です。 そのような感覚は、まず辞書なしで読めるくらい本当にやさしい本から読みはじめ、段階的にやさしいけれども語数の多い本で「読書体力」を作っていくことで無理なく身につきます。 多読の指導経験豊富な4人の先生方に、このような多読の基礎をつくる30 万語の読み方、本の選び方のアドバイスをいただきました。10万語&100冊ルート短期集中高瀬敦子