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16 Track 00名詞形を選ぶPART 1 名詞形のネットワークは、まず、表現する対象のありように合わせた名詞形を選ぶ「対象認知」(心の中)の段階と「実際に英語を使う行為」(表現)の2....

16 Track 00名詞形を選ぶPART 1 名詞形のネットワークは、まず、表現する対象のありように合わせた名詞形を選ぶ「対象認知」(心の中)の段階と「実際に英語を使う行為」(表現)の2 段階があります。 対象認知の段階では、「a + 名詞」か「0 +名詞」(無冠詞)か「名詞の複数形」が選択肢になります。実際に英語を使う段階では、相手が情報を共有しているかどうかでthe を使うかどうかが決まります。(共有していればthe を使う) このため、5 つの名詞形([ 例] an apple, apple, apples, the apple,the apples)がネットワークの構成要素になります。名詞形のネットワーク対象認知(心の中)対象の捉え方[ゼロ(0)+名詞][a(n) + 名詞][名詞の複数形]無:[a(n)+ 名詞]an apple無:[名詞の複数形]apples無:[0+ 名詞] apple有:[the+ 名詞]the apple有:[the+名詞の複数形]the apples有:[the + 名詞] the applean appleapplesapple情報共有の有無行為の次元(表現)可算形不可算形名詞形