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step1 パターントレーニング私は学生です。I’m a student.私は旅行者です。I’m a tourist.私は技術者です。I’m an engineer.私は日本人です。I’m Japanese.私はトニー・パークです。I’m Tony Park.step2 パター....

step1 パターントレーニング私は学生です。I’m a student.私は旅行者です。I’m a tourist.私は技術者です。I’m an engineer.私は日本人です。I’m Japanese.私はトニー・パークです。I’m Tony Park.step2 パターンリアル会話A Are you Tony Park?B Yes, I am. 私がトニー・パークです。A トニー・パークさんですか。B はいそうです。I’m Tony Park.MP3音声student 学生 tourist 旅行者 engineer 技術者、エンジニア Japanese 日本人pattern001 I’m a…私は~です初対面の相手には最初に挨拶を交わし、それから自分の職業や名前を伝えますが、I’m a…はこの場面で使えるパターンです。後ろに入る名詞を入れ替えるだけで、自分がどんな人なのかを伝えることができます。後ろに入る名詞の発音が母音で始まると a の代わりにan を使います。名前を言う場合は a(または an)を入れずに「I’m + 名前」にします。* 相手の質問に Yes か No だけで答えると、やや無愛想に聞こえることがあります。こういう場合は Yes, Iam. または No, I’m not. のように答えるといいでしょう。* 私たちは自分の名前を言うときに「名字 + 名前」の順にしますが英語圏では「名前 + 名字」の順で言います。ここでは、Tony が「名前(firstname) で、Park が「名字(lastname)」です。Day 01_21