新装版 耳からマスター! しゃべる英文法

白井恭弘 監修・著
A5判183ページ+音声ダウンロード(2時間12分)
本体価格1800円+税

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内容紹介

*本書は2009年9月刊『耳からマスター! しゃべる英文法』の新装版です

●学校でずっと勉強したのに、英語が話せるようにはならなかったという人に●

 泳げるようになるには、手足の動かし方や息つぎの知識を学ぶばかりではなく、プールで実際に泳いでみることが必要です。学校の授業は、単語を暗記して、文法を覚えて、英語を日本語に訳して理解することが中心。この学習法は「話せるようになりたい」という目的に合っていたでしょうか。

●では、話せるようになるには、話す練習をすればいい?●

 「第二言語習得」という学問分野の、ここ40年の研究が導き出した結論は「大量のインプット」+「少しのアウトプット」が正解。まずは何を置いても、耳からの大量のインプットが欠かせません。しかし、インプットの質を高めるためにも、アウトプットを組み合わせることが重要なのです。しかも、他人のことを話すよりも、自分自身のことを話すことで脳は一層活性化します。

●「使えない文法知識」が「使える英語」へと大変身!●

 この正解の学習法をシステマティックに実践できるようにしたのが本書です。英会話に必要な文法項目を含んだ会話を聞き、会話の内容に関するTRUE/FALSEの質問、さらにYES/NOの質問に答えます。続けて、今度は自分自身についての質問に答えます。この練習を繰り返すことで、「知ってはいた文法」が「自動的に使える」ようになります。とあるソフトウェア会社の東京オフィスを舞台にしたリアルな会話を楽しみながら、今度こそ「使える英語」が身につきます。

★著者、白井恭弘先生が教える学習法

本書は、「会話で英語が使える」ために必要な基礎を身につけることができる学習書です。『第二言語習得』という学問の研究成果を取り入れて、ひとりで無理なく英語のインプットとアウトプットの練習ができるように構成されています。インプットの練習はひとりでもできますが、アウトプット、特にスピーキングの練習はひとりではなかなかできないので、その意味で本書は画期的だと思っています。全部で24章ありますが、各章はSTEP 1~6の手順で学習できるようになっています

STEP1.コア・カンバセーションのリスニング  まず、コア・カンバセーションという短いスキットを聞きます。スキットにはそのまま覚えて使える表現がたくさん盛り込まれています。スキットの内容がつかめるまで、何度も聞いてください。音声はネイティブが普通にしゃべる速さのノーマルスピードと、ゆっくりのスロースピードの2種類で収録されていますから、ノーマルでついていけないかたはスローで何度か聞いてからノーマルを聞いてみるとよいでしょう。またこの段階で歯が立たなかったら、文字で確認してから、音声を聞いてみてください。

STEP2.コア・カンバセーションの応答練習  STEP1でリスニングをしたコア・カンバセーションについて、英語で流れてくる9つの質問に、英語で答えます。自分が答える部分は無音状態になっていますから、この間に実際に声に出して答えましょう。慣れないうちは、簡単な質問でもなかなか英語で答えられないものです。即座に答えが口から出てくるようになるまで、何度も練習してください。

STEP3.コア・カンバセーションの確認  コア・カンバセーションのトランスクリプションと語注が載っています。内容がわからなかった部分をここで確認するとよいでしょう。STEP1が難しすぎたら、STEP2の前にやってもかまいません。

STEP4.STEP 2の解答・解説  応答練習の解答と解説が載っていますので、 ここで自分の答え方でよかったかどうかをチェックしましょう。

STEP5.自分のことをスピーキング!  STEP2と同じタイプの質問で、今度は自分のことについて答える練習をします。自分のことについて答えられることが増えてくると、英語を話すという感覚がわかってくると思います。自分のことについてある程度は英語で話せるということを目標に、何度も練習してみてください。

STEP6.STEP 5の解答例と解説 STEP 5で答え方がよくわからなかった質問は、ここに載せた解答例を参考に自分なりの答えを考えてみてください。STEP6まで終わったら次の章に進んでもかまいませんが、また同じ章のSTEP 1から繰り返してみるのもよいでしょう。

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